中学生の英語勉強法!英語嫌いの中学生でもつい試してみたくなるテスト勉強方法

山田ゆうすけ

こんにちは!
高校受験ラボ管理人のやまだゆうすけです^ ^

  • 「英語がすごく苦手なんです」
  • 「英語に対して拒絶反応が…」
  • 「英語をどこから勉強すればいいかわからない」
  • 「頑張ってはいるけど、英単語がなかなか覚えられない」
  • 「塾に通っているけど、英語ができるようになるどころかどんどん点数が下がっている…」

 

このような悩みを抱えている中学生とお母さんはたくさんいらっしゃると思います。

そんな中学生と保護者の方のために、最も効率が良い「英語」の正しい勉強方法を説明します

また、英語の拒絶反応がある中学生のために、英語を楽しく学習する方法も紹介しています。

 

この記事に書いてある勉強方法を実践し、次の定期テストで点数を上げて

「英語がわかる!英語楽しい!」という自信を取り戻してください!

1. 英語の勉強方法は3ステップに分けられる

英語の定期テストの勉強は3つのステップに分けることができます。

1.1 英語の勉強の3ステップ

英語のテスト勉強は次の3つのステップに分けることができます。

  1. 単語・熟語を覚える
  2. 文法事項を覚える
  3. 教科書の本文を「英語→日本語」「日本語→英語」に訳せるようになること

です。

 

一つ一つ解説していきます。

 

1.2 何ができていないのかを明確にする

まずは「自分は何ができていないのか?」を明確にしましょう

自分の足りていないところを明確にしないと、どこから勉強していいのかわかりませんし、勉強の効率が下がってしまいます。

 

そもそも英語のテストで点数が取れるとは何ができればいいのか?

 

分解して考えてみると

  • 点数が取れるのは、教科書の本文の内容がわかるから
  • →本文の内容がわかるのは、一文一文の意味がわかる(和訳できる)から
  • →和訳ができるのは、その文に使われている文法(文構造)がわかるから
  • →文構造がわかるのは、英単語の知識(品詞・意味)があるから

です。

 

つまり「点数が取れる」=「単語の知識(品詞&意味)がある」ということです。

 

そもそも英単語を覚えられていないのなら、英単語を覚えるところから勉強しなければ闇雲に勉強をしても英語ができるようにはなりません。

英単語を暗記できていないのであれば、【ステップ1】単語・熟語を覚えることから始めましょう。

 

「英語がとにかく苦手…」という生徒のほぼ100%がこの「単語力不足」です。

特に中学・高校英語においては「英語力」=「英単語力」です。

 

単語力が英語の全ての土台になり、また単語力さえ上がれば「文法」も「英作文」も「長文読解」も相乗効果で上がっていくので、嬉しいことずくめです!

 

英単語は分かっているけど、文法ができていないのであれば、【ステップ2】文法の勉強をすればいいです。

 

「単語も文法もわかっているけど点数が伸びない…」という人は教科書の文をきちんと理解せずにテストに臨んでしまっています。

だから、【ステップ3】教科書の本文を和訳&英訳できるようになるようにきちんと勉強すれば点数がさらに伸びるはずです。

 

だから、まずは自分がどこのステージにいるのかをきちんと理解してから勉強をスタートさせましょう。

 

2. 【ステップ1】単語・熟語を覚える

英語の点数が0〜40点の方はまずこのステップ1から始めてください。

「単語を覚えればいいのはわかるけど、その“覚える”というのが問題なんだ!」と思いますよね。

 

単語の覚え方はこちらの記事でも紹介しているのでチェックしてみてください。

中学生の英単語の覚え方|たった1週間で100単語覚えられる方法

2017.05.01

ここでは単語を簡単に覚えるためのちょっとしたコツを紹介します。

2.1 英単語を簡単に覚える方法「こじつけ読み」

英単語を簡単に覚えるコツは「こじつけ読み」です。

こじつけ読みとは、「慣れるまではローマ字と同じように読んで覚える方法」です。

 

単語を覚えるのが苦手な人は、「○△□」を見て「まるさんかくしかく」と同じように、つづりをただ記号の羅列のように捉えてしまっています。

だから頭に残らないのです。

 

たとえば「読む」は「read」ですが、“rea”を“リー”とすんなり読むには最初は難しいかもしれません。

なぜなら、eだし、aと読むからです。

 

そこで、このようなときは英単語を練習するときに次のようにします。

 

re() a() d()  re() a() d()  re() a() d()  re() a() d()  re() a() d()

 

とこじつけて「レ・ア・ド、 レ・ア・ド」と頭の中でしっかり音読しながら練習してください。

慣れてすらすら書けるようになったら「リード」と直せばOKです。

 

趣味」は「hobby」です。

この単語はbが2つ続いています。

 

このような単語がテストに出たとき「あれ…bは1つだっけ、2つだっけ?」と迷ってしまいます。

このような時もこじつけ読みの効果が絶大です。

 

ho() b() by(ビィ)  ho() b() by(ビィ)  ho() b() by(ビィ)  ho() b() by(ビィ)  ho() b() by(ビィ)  

 

これでOKです。

「ホビー」ではなく「ホブビー」と言ってしまいます。

こんな調子で、徹底的にこじつけ読みをやってみてください。

 

2.2 品詞を意識する

余裕がある人は「品詞」も意識しましょう

品詞をきちんと理解しておくことには2つのメリットがあるからです。

 

それは

  • 文法をより理解しやすい&文法に強くなる
  • 派生の単語が出てきたときに効率よく簡単に覚えられる

からです。

 

文法に強くなるとは、例えば、品詞を理解している生徒が「1つの文には動詞は1つ」という文法事項を新たに理解したときに、

「I am run fast」と、1つの文に2つの動詞は入らないからこのようなミスをしなくなります。

 

もう一つの「派生単語を簡単に覚えられる」とは、例えば「important」は「重要な」という形容詞です。

この名詞形は「importance」で「重要性」という意味になります。

 

品詞をないがしろにして覚えてしまっている生徒は、この2つの単語が出てきたときに2つの違いがわからず、混乱してしまいます。

 

だから、余裕がある人は必ず「品詞」を意識して単語を覚えるようにしてください。

また、自分の知識が新しい知識と結びつくと、勉強が楽しく感じられるのでこれもやはり良いことずくめです!

 

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3 【ステップ2】文法問題をマスターする

単語をある程度覚えたら、次は「文法問題」を解けるようにします。

このステップ2さえできればテスト80点前後は取れるようになります。

 

文法の勉強法はこちらの記事でも解説しているので、チェックしてみてください。

【中学英語】英文法の勉強法|テストで満点を取るための4つの手順

2017.05.12

英文法が苦手な人のたったひとつの原因と克服方法

2017.05.06

 

3.1 文法問題はこうやってマスターする

文法問題をできるようにするには「学校のワークを繰り返し解くこと」です。

学校のワークの取り組み方については「やる気に火をつける!中学生の定期テスト勉強法」の記事で紹介しています。

 

定期テストの問題は教科書の内容を元に問題が出題されます。

そのため教科書準拠である学校のワークが一番良い問題集になります。

学校のワークがないという場合は、「教科書準拠のワーク」を購入して取り組みましょう。

 

【東京書籍:NEW HORIZON】

 

【三省堂:NEW CROWN】

 

【開隆堂:SUNSHINE】

 

【学校図書:TOTAL ENGLISH】

 

【教育出版:ONE WORLD】

 

【光村図書:COLUMBUS 21】

 

塾で配布されている教材などがあるかもしれませんが、いろいろと手を出すのではなく、学校ワークを2回や3回繰り返し解き、“1冊を完璧に”しましょう

 

3.2 英語嫌いの人も読みやすいおすすめ英語参考書

  • 「解答や解説を見ても文法がよくわからない」
  • 「塾にも通っていないし、わからないところを聞ける人がいない」
  • 「前の学年からつまずきがあって、もう文法が壊滅…」

という人向けに、おすすめの中学英語参考書を紹介します。

 

それが「ひとつひとつわかりやすく」シリーズです。

 

この参考書がおすすめな理由は

  • 超基礎から学べるので、どんなに英語が苦手でも無理なく進められる
  • イラストがたくさん入っているので、英語嫌いや本嫌いでも勉強する気になれる
  • 重要なところをとても簡潔にまとめてある&わかりやすい
  • テキストの全レッスンの解説動画がYouTubeで見られる

という点です。

 

 

この参考書はそこらへんの学校や塾の先生に説明をしてもらうよりも、確実にわかりやすいです(笑)

何より解説授業を見ることもできるので、安心です。

 

振り返って学習をしたいときには自信を持っておすすめできる参考書ですので、受験を控えている中3生にもかなり適しています。

気になった方は書店でのぞいて見てください。

 

3.3 英語嫌いの人でもやる気が出る!学習サポートツール

参考書のような本・活字ではなかなかやる気が生まれにくいかもしません。

そんな方は、映像授業を活用することをお勧めします。

映像授業は自宅で・即・簡単に中1の範囲からでも復習することができますし、活用しない手はないと思います。

お勧めは「スタディサプリ 」です。

引用元:スタディサプリ

月額980円という格安料金(お昼ご飯1、2回分ですしタダ同然?)で、わかりやすくおもしろい授業が見れるので、本当に今は良い時代だと思います(笑)

基本的にいつでも「2週間無料キャンペーン」をやっているので、テスト前にパッと見て、2週間で解約しちゃうのもありですしね。

スタディサプリ 」のお勧めポイントを列挙しておくと

  • 圧倒的低価格、月額980円(税抜)!塾平均よりも、年間で約24万円お得!
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  • 生徒(子ども)の学習記録を、保護者にお知らせする機能付き!

といったところです。

こういった映像授業のサービスを活用するのは大アリです。

 

4 【ステップ3】教科書の本文を「英語→日本語」「日本語→英語」に書けるようにする

最終ステップとして、教科書の本文を「英語→日本語」、「日本語→英語」に訳せるようにします

テストでは単語や文法問題に加えて、必ず教科書の本文がそのまま出題されます。

 

具体的にどのような問題が出題されるかというと、

  • 「本文中の(  )内の単語(特に動詞)を適切な形に直すような問題」
  • 「下線部の英語を日本語訳する問題」
  • 「下線部の日本語を英語で書かせる問題」

が出題されます。

 

つまり、教科書の本文を全文きちんと「日本語訳」も「日本語から英語に英作文する」こともできれば、必ず全問題できるのです。

 

それぞれ具体的にどのように勉強していけばいいかを説明します。

 

4.1 「英語→日本語」へ和訳する具体的な勉強方法

まず、日本語訳を教えてくれない先生の場合は、教科書ガイドなどを購入して本文の和訳を確認しましょう。

【東京書籍:NEW HORIZON】

 

【三省堂:NEW CROWN】

 

【開隆堂:SUNSHINE】

 

【学校図書:TOTAL ENGLISH】

 

【教育出版:ONE WORLD】

 

【光村図書:COLUMBUS 21】

 

  1. 教科書の本文を見ながら1パートごとにノートにどんどん日本語訳を書いていきます。
  2. 1パート書き終えたら、和訳を確認してまる付けをする
  3. 日本語訳が間違っていた文は、ノートに日本語1回、英語を3回練習する
  4. これをテスト範囲すべて繰り返す

 

これだけでOKです。

最終目標は「日本語→英語」の英作文ができることなので、和訳がわからなかったものも間違い直しの練習は日本語1回、英語3回でOKです。

 

一通り終わったら、次は「日本語→英語」に取り掛かります。

 

4.2 「日本語→英語」へ英作文する具体的な勉強方法

今度は先ほどの逆のことをします。

 

  1. 和訳を見ながら、1パートごとにノートに英語になおしていく
  2. 1パート書き終えたら、教科書を確認してまる付けをする
  3. 日本語訳が間違っていた文は、ノートに日本語1回、英語を3回練習する
  4. これをテスト範囲すべて繰り返す

 

間違えた文、わからなかった文については、
「単語がわからなかったのか」、「文法が間違っていたのか」を明確にして、
再度書けるかをテストしましょう。

 

ここまでできれば間違いなく90点以上は取ることができます。

 

5 どうしても英語が苦手な子向けの英語の勉強

5.1 まずはステップ1までを

ここまで英語の効率の良い正しい英語のテスト勉強方法をお伝えしてきました。

しかし、「本当に英語に拒絶反応で今までの内容もチンプンカンプン…」という方もいるかもしれません。

 

そういう方はまずはステップ1だけでも実践してみてください。

まずは30〜40点を取りにいきましょう。

 

「英語は積み上げの教科」という性質が強いため、取り組もうとして「やっぱりダメだー」となって、さらに自信をなくしてしまうのは、最悪のパターンです

 

「やる気に火をつける!中学生の定期テスト勉強法」の記事で紹介していますが、勉強全体に自信がない場合は英語から取り掛かるのは得策ではありません。

まずは英語以外の教科で点数を取り自信をつけ、それから英語に取り掛かってみてください

 

それでも、とにかく少しずつでも英語の克服をしていきたいという方に、次の方法を紹介します。

 

5.2 英語がどうしても苦手な人向けの、英語を楽しく学習できるおすすめアプリ3選

もし英語にかなりの拒絶反応がある場合は、スマートフォンやタブレットで学習を始めてみるのも良い案です。

そこで、私が実際に使用してみて「中学生の英語学習をするのにかなり質の高い」と思ったおすすめのアプリを3つ紹介します。

 

中学英語マスター –無料で中学英語を総復習

 

このアプリの良いところは、

  • 英単語も英文法もひとつのアプリで学習できること
  • 中学1年〜3年で学年ごとのクイズ問題ができること
  • わからなかった英単語は「復習」であとで見返せること
  • 文法問題はクイズ形式で、文法項目ごとにクイズを出してくれること
  • すべての文法問題に対して、回答の直後に詳しい解説が表示されること

という点です。

 

他のアプリでは、学年ごとの英単語クイズがなく、また文法項目ごとの出題機能がないため、文法項目ごとに細かく学習したい人にはこのアプリが一番おすすめです。

 

1日5分で学力アップ!英語を勉強するならみんなで作る英単語帳!!

 

このアプリの良いところは

  • 学年別の英単語帳がある
  • 他の人が作ってくれた英単語帳で遊べる(自分で作らなくてもすごく良いものがすでにある!)
  • 自分でオリジナルの単語帳を作ることができる
  • 高校生になってもかなり使える英単語アプリ

という点です。

 

英語が得意・苦手問わず「とにかく単語をやりまくりたい!」という人は、このアプリが一番おすすめです。

 

英単語検品工場 中学/高校レベルの英単語6000

 

このアプリの良いところは

  • アプリのデザインもかわいくてゲーム感が強いため取り掛かりやすい
  • 初級レベルは中学1年生レベルの単語のみなので英語が苦手な中学生には難易度が適している

という点です。

 

「なるべくゲーム感覚でやりたい」という人におすすめです。

 

アプリなら、

  • 「夕御飯の前の10分間だけやる時間をやる時間を作る」
  • 「寝る前の10分間だけアプリをやる」
  • 「塾に行く前の少しの空き時間」

など、勉強のハードルを低くすることができると思います。

 

「アプリでできるなら少し勉強やってみようかな」と思えたら、アプリでもなんでも使えるものは使うべきです。

ぜひ英語の勉強に役立ててください!

 

6 「英語」のテスト勉強法まとめ

英語の点数を取るための最も効率の良いテスト勉強方法は

  1. どうしても英語が手につかない人はまずはアプリなどから英単語の勉強を始めてみる
  2. 「単語・熟語」をこじつけ読みで覚える
  3. ワークを繰り返し解いて文法問題をマスターする
  4. 教科書の本文を和訳・英訳できるようにする

です。

 

このステップ通りに勉強を実践できれば必ず点数は上がります。

点数が上がれば「自分もやればできる!」「英語って楽しい!」と自信を持つことができます。

英語に頭を悩ませている人はぜひ参考にして実践してみてください!!!

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