併願推薦とは?併願推薦を徹底解説!

山田ゆうすけ

こんにちは!

高校受験ラボ管理人のやまだゆうすけです^ ^

学習塾をやっていると

  • 「併願推薦ってなんですか?」
  • 「併願推薦を取ると他の高校は受けられないんですか?」
  • 「併願推薦って絶対受かるんですか?」

というご質問をよくいただきます。

 

この記事ではそんな疑問をすべて解決できるように「併願推薦」について徹底解説していきます!

 

1 併願推薦とは?

まずは併願推薦とは何か、ということを説明します。

 

1.1 併願推薦とは?

併願推薦とは「千葉県と埼玉県(+東京都の一部)の私立高校の入試制度のひとつ」で、

「中3時の内申点が各高校が定めている基準に達していれば、推薦合格をもらえる」というものです。

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2017.03.01

 

一般的に言われる「併願」は「併願推薦」のことで、同じ意味です。

一方の「単願」も「単願推薦」のことで、同じ意味で使われています。

 

1.2 「単願」と「併願」の違い

「併願」は、推薦をもらいながら他の高校も受験することができます

公立高校が第一志望の生徒が、滑り止めの私立を確保する際に利用することが多いです。

だから、第一志望の受験前に併願推薦で合格を確保しておきつつ、安心した状態で第一志望に挑むことができます。

 

推薦基準は「単願」より高めで、「単願+1点」という場合が多いです。

併願推薦は、入試の募集要項には「B推薦」「推薦B」などと記載されていることもあります。

 

一方「単願」は、”その学校が第一志望で、合格をしたら他の学校を受験せずに、必ず入学する”というものです。

「専願」や「A推薦」と記載されていることもあります。

 

「単願」は推薦基準が「併願」よりも甘く、合否判定でもかなり優遇されるため、

第一志望が私立高校の場合はとても有利に受験することができます。

 

1.3 「併願推薦」は絶対合格なの?

 併願推薦は、基本的に”ほぼ100%”合格できます。

試験当日によほど悪い点数や、面接でひどい態度をとったりするようなことがなければ、落ちることはないです。

 

ちなみに私の塾の生徒も毎年、どの高校でも全員合格しています。

ひとりも落ちたことはありません。

もちろん過去問は取り組んでおいて、きちんと準備はしておくべきではあります。

 

「きちんと準備をして、普通に受験をすれば合格できるもの」と考えておきましょう。

 

1.4 併願推薦の試験はどうなるの?

併願推薦で受験をする場合でも、一般入試の人と同様に学力試験や面接をします。

「普通に試験は受けるが、合格がほぼ約束されている」というような感じで受験するということになります。

 

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2 併願推薦の基準は?

併願推薦は「3年2学期(2期制の場合は前期+第3回定期テストまで)の内申点が推薦基準に達しているかどうか」で決まります

 

「部活や英検は内申に関係あるの?」

「内申点の計算方法がよくわからない…」

そんな方は、「内申点とは?今すぐわかる内申点の計算方法と入試への影響」を参考にしてみてください。

内申点とは?今すぐわかる内申点の計算方法と入試への影響

2017.03.01

 

内申点が何点あれば良いかは、高校によって異なります。

「推薦の基準」は各高校のホームページや学校説明会などで公開されています。

受験を考えている高校のホームページで確認をしてみてください。

 

内申点の基準は以下の3パターンがあります。

  1. 3科(国語・数学・英語)●点以上
  2. 5科(3科+理科・社会)●点以上
  3. 9科(全教科)●点以上

 

「5教科の評定が20」の場合は、「3年2学期の通知表の国数英理社の合計が20以上あれば併願推薦が取れる」ということになります。

 

3 併願推薦基準一覧表

「【2018年最新版】千葉県私立高校の併願推薦基準一覧」で、千葉県私立高校の併願推薦の内申点基準を公開しています。

受験校選びの比較や参考にしてください!

【2019年最新版】千葉県私立高校の併願推薦基準一覧

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4 「併願推薦」のまとめ

  • 併願推薦は、推薦をもらいながら他の高校も受験できる
  • 併願推薦は、3年2学期の内申点が基準に達していれば推薦がもらえる
  • 併願推薦は、ほぼ100%合格する

併願推薦の最大のメリットはやはり、「私立の合格を確保して、安心して第一志望にチャレンジできるところ」です。

 

併願推薦でなるべく上位の私立を押さえておくためには、毎回の定期テストと内申点が非常に重要です。

現在中学1、2年生の方は、ぜひ早いうちから内申点を重要視して選択肢を広げられるようにしておきましょう!

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